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伊勢神宮

初冬の穏やかな一日、名残の紅葉の伊勢神宮へ 2019.12.12

入口の宇治橋と平行に建つ6本の柱。木除杭(きよけくい)は五十鈴川の増水時、流木等から橋を守りためと知らなかったのは私だけ。 宇治橋の下から 五十鈴川でカラスが行水
五十鈴川の御手洗場。小学校の修学旅行の時はここで手を洗いましたが、今は膝が曲がりません。 五十鈴川の鯉 放し飼いの神鶏。威風堂々。
風日祈宮橋の上からの紅葉 風日祈宮橋 内宮にある池の映り込み
参道脇の巨木 大きな杉に巻かれた竹の保護材。参拝者が皮を剥いだり、スリスリするのから護るためとか。 帰路 宇治橋の手前で。
一年間ありがとうございました。

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